今回は真・顕現シュゼット「堕天せし闇黒魔姫の涙」(3回目)の戦いの攻略方法と強化されたスキルについて書いていきたいと思います。
真・顕現シュゼットと戦うためには「堕天せし闇黒魔姫の涙」をLV10にした状態で、2回目の「堕天せし闇黒魔姫の涙」を撃破する必要があります。そちらの攻略は下記記事をご覧ください。
Nシュゼット「ドラグナー」の顕現武器「堕天せし闇黒魔姫の涙」(2回目)の攻略はコチラ
真・顕現シュゼット「堕天せし闇黒魔姫の涙」(3回目)と戦う前の事前準備

真顕現シュゼット「堕天せし闇黒魔姫の涙」(3回目)と戦うためには、事前に「堕天せし闇黒魔姫の涙」の武器レベルを10にした上で、「堕天せし闇黒魔姫の涙」を倒しておく必要があります。
Nシュゼット「ドラグナー」の顕現武器「堕天せし闇黒魔姫の涙」(2回目)の攻略はコチラ
真・顕現シュゼット「堕天せし闇黒魔姫の涙」(3回目)の攻略

攻略のポイント
- 火・風属性以外に耐性があり、シュゼット自身風属性の攻撃を多めに使用してきます。火ZONEをつかい火属性のアタッカーを中心に編成すると攻略は楽になります。腕力デバフや耐性バフも付与しないとシュゼットの攻撃を耐えきれないので、攻撃を受ける場合は分身含めて全体腕力デバフなどで被ダメを抑えるようにしましょう
- HP75%とHP25%でストッパーがあり、ストッパー到達時に「ドラゴンアサルト」(全体風属性攻撃)を発動後、分身が復活+1体ずつ追加となります。後半になればなるほど耐久が難しくなるため、ストッパー到達以降は極力1ターンで削りきるか、AFで先に分身を倒しきるなどの対応が必要です。実際は中央の本体だけを削れば攻略できますので、自身のアタッカー次第で攻撃対象を考えましょう。
- 本体は2ターン目(以降3ターン毎)に「魔界の槍撃」で先制で猛毒・ペインを付与してきます。その状態では、ドラゴンアサルトの威力が上がるため、長期戦の場合は特に、状態異常対策も必須になります。
- 分身含めて敵の数が多いため、錬成鉱石「背水の陣」の錬成効果「てきのかず攻撃」火力UPには有効ですので、アタッカーにはつけておくといいでしょう。
真・顕現シュゼット「堕天せし闇黒魔姫の涙」(3回目)の攻撃パターン
No | 技名 | 内容 |
---|---|---|
1_本体 | 見よ!古の絶望を! | 味方全体に腕力・知性バフ |
1_分身 | ソニックランス | 単体風属性突攻撃 |
2_本体 | 魔界の槍撃 | 全体に先生で無属性突攻撃+猛毒・ペイン付与 |
2_分身 | ソウルシュート | 単体風属性突攻撃+HP回復 |
3_本体 | ドラゴンアサルト | 全体風属性突攻撃、対象が猛毒・ペイン時に威力増加 |
3_分身 | ドラゴンアサルト | 全体風属性突攻撃、対象が猛毒・ペイン時に威力増加 |
その他 | ドラゴンアサルト | HP75%と25%のストッパー時に発動 全体風属性突攻撃、対象が猛毒・ペイン時に威力増加 |
このような攻撃パターンです。2ターン目の「魔界の槍撃」で猛毒・ペインを付与された状態での「ドラゴンアサルト」は強力ですので、そこの対応は必須になります。
真・顕現シュゼット「堕天せし闇黒魔姫の涙」(3回目)のおすすめキャラ
火属性アタッカー
火属性のアタッカーとしては、火力の出しやすいASチルリルやASユーインESイスカ、サポートも兼ね備えた赤套の炎使い(異時層デューイ)、ASミーユなどがおすすめです。
アタッカーには、錬成鉱石「背水の陣」の錬成効果「てきのかず攻撃」をつけておくと火力を上げやすいです。
サポート要員
火ZONEの展開役として、火力面をサポートしたいならASラディカ、耐久面をサポートしたいならNガリユがおすすめ。ほかにも状態異常バリアやダメージ軽減バリアを張れるNロゼッタや純粋のサポート性の高いピチカがおすすめです。
パーティ編成例_火属性編成
こちらはASチルリルを基軸にして、毎ターンストッパーまで削る前提で編成したPTです。
キャラ | 武器・防具 | グラスタ⓵ | グラスタ② | グラスタ③ |
---|---|---|---|---|
ASチルリル | プリズムソード 東邦の腕輪 腕力バッジ | 害毒の力<剣> てきのかず攻撃 | 害毒の力<剣> 狙い撃つ | 害毒の力<剣> MP消費攻撃 |
ESイスカ | ルーナ・ラーミナ 雷除の腕輪 速度バッジ | HP最大時強化<剣> 【P】 | 爆炎の力<剣> 【P】 | |
マナ | 交代要員 | |||
Nロゼッタ | ドミナ・ユスティ 東邦の指輪 知性バッジ | HP最大時強化<杖> 【P】 | HP最大時強化<西方> 【P】 | 全能の力<西方> 【P】 |
Nシュゼット | 使用無し | 全能の力<甘党> 【P】 | ||
ASラディカ | 冥鬼の錫杖 銀雪の指輪 幸運バッジ | 地ノ災魔<杖> 毒時強化 | 害毒の力<杖> コンボ倍率強化 | 害毒の力<杖> 狙い撃つ |
1ターン目で
ASチルリル…ルナティック
ESイスカ…アムレトゥム
マナ…ASラディカと交代し火ZONE展開
Nロゼッタ…ビブリア
2ターン目にAFで
ASチルリル…エシ・ヘレス連打
ESイスカ…カウサ・テールム→アムレトゥム→ムルタ・ポエナ
ASラディカ…エタンセルシャリオ→フラム・デスティネ
Nロゼッタ…テミスの天秤→プリーオブギルティ
でHP75%まで削り、
3、4ターン目に
ASチルリル…エシ・ヘレス
ESイスカ…ムルタ・ポエナ
ASラディカ…フラム・デスティネ
Nロゼッタ…ビブリア
で削り切れます。
真顕現「堕天せし闇黒魔姫の涙」の強化アビリティ

「ドラゴンアサルト」…敵全体に風属性突攻撃2回(特大)+対象が毒・ペイン時に威力増加(最大9倍)+自身に風属性攻撃50%UP(5ターン 最高累積回数3)、確定でクリティカル発生
〇変更点…毒・ペイン時の威力増加の倍率UP、風属性バフの追加、確定クリティカルの追加
「魔界の槍撃」…敵全体に先制突攻撃(特大)+腕力30%DOWN(5ターン)+猛毒とペインを付与(5ターン 対象の耐性無視)
○変更点…先制攻撃に変更、腕力デバフ追加、猛毒・ペインの継続ターン数の増加
また、シュゼットに装備させることにより、腕力・速度がそれぞれ+30となります。
最初に顕現武器をもらってから時が流れ、今ではアタッカーとしては力不足感もあったのですが、真顕現のおかげで再度前線を張れるようになりました。猛毒・ペインの付与や風属性累積バフなどほぼ自己完結できるのでサポートの枠が少ない中でもお手軽に火力を出せるのがシュゼットの強みかと思います。逆に言えば「魔界の槍撃」「ドラゴンアサルト」以外の攻撃を使うことがほぼないので、猛毒・ペイン付与以外はサポート性能に乏しいのが欠点といえば欠点かと思います。
パーソナリティが甘党、ロストラボとグラスタによる火力強化もしやすいのもシュゼットの強みですね。
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