今回は第89章「オメガポリス 命儚し恋せよ機械」の攻略です。第88章に関してはストーリーだけの非常に短い章なので合わせての記事とさせていただきます。
ちなみに本記事は高難易度攻略はしておらず、難易度はスタンダードで進めておりますのでご了承ください。
第88章「造反者の誘い 大海横断列車で行こう」
攻略チャート
- オメガポリス・下層の宿屋前でイベントを見る
- 下層の右上から中層に行き、イベントを見る
- 中層の右上から列車に乗り、イベントを見て終了
列車に乗ってラシュバールに向かうだけの章です。
第89章「ラシュバール 世界に二つとない真珠」
攻略チャート
- ラシュバール中央でイベントを見る
- ラシュバールの鍛冶屋に行き、イベントを見る
※「超硬合金ドリル」を入手 - ラシュバールの左から化石海岸に行き、化石海岸中央でイベント
- 化石海岸の左側から水中楽園に行く
- 水中楽園を6つ目のマップまで進み、そこから最深部に行き、BOSS「アスピド」と戦闘
※アスピドとの戦闘後に「船」を入手 - ラシュパールに戻り、右下から桟橋に行きイベントを見る
- 船でヴァンデ海左上のデルクリ島に行き、左上にある職人の家でイベントを見て終了
化石海岸の敵
名前 | 弱点 | 耐性 | ドロップ(通常) | ドロップ(フェイズシフト) |
オーアドラゴン | 魔・風 | 斬 | 風化した骨格 風化した動力 | 色褪せる動骨粉 さんざめく鉄骨粉 |
ジプサムナイト | 晶 | 魔・水・風 | 風化した骨格 風化した動力 | 色褪せる動骨粉 さんざめく鉄骨粉 |
アロイスター | 地 | 突・火・水 | 風化した骨格 風化した動力 | 色褪せる動骨粉 さんざめく鉄骨粉 |
FEAR メタリックスター | 地 | 突・火・水 | 褪せない合金骨格 | さんざめく鉄骨粉 褪せない合金動力 |
FEAR「メタリックスター」から入手できる「褪せない合金骨格」はプラズマ装備の生産に使うため、装備コンプ勢の方は何回も足を運ぶ場所になります。
水中楽園の敵
名前 | 弱点 | 耐性 | ドロップ(通常) | ドロップ(フェイズシフト) |
ジプサムナイト | 晶 | 魔・水・風 | 風化した骨格 風化した動力 | 色褪せる動骨粉 さんざめく鉄骨粉 |
スクラピオ | 雷 | 火・水 | 防水密閉容器 防塩密閉容器 | 完全防水密閉容器 異常巻き鋼貝 |
ガルプスティール | 陰 | 火・水・風 | 防水密閉容器 防塩密閉容器 | 完全防水密閉容器 異常巻き鋼貝 |
FEAR クランチスティール | 陰 | 火・水・風 | 水棲駆動パーツ | 異常巻き鋼貝 水液加速パーツ |
デリクル島の敵
名前 | 弱点 | 耐性 | ドロップ(通常) | ドロップ(フェイズシフト) |
レコンスター | 地 | 突・水 | 鈍く光る歯車 鈍く輝く歯車 | 螺子まがる樹皮 月光に輝く歯車 |
ホークドローン | 火 | 斬・風 | 鈍く光る歯車 鈍く輝く歯車 | 螺子まがる樹皮 月光に輝く歯車 |
ソルティード | 打・雷 | 魔・火 | 鈍く光る歯車 鈍く輝く歯車 | 螺子まがる樹皮 月光に輝く歯車 |
FEAR コマンスティード | 打・雷 | 魔・火 | 粒子を払う触角 | 螺子まがる樹皮 因子を払う触角 |
デリクル島の敵は月鉄の森と完全に同じですね。
BOSS「アスピド」
【アスピド本体】
全攻撃無効
【第1触腕】
弱点:魔・打、耐性:斬・突
【第2触腕】
弱点:斬・突、耐性:打・魔
〇オーラ「第1効果リミット」
バフデバフ5種以上で発動
・発動条件を満たした敵味方単体の与えるダメージ25%DOWN
・発動条件を満たした敵味方単体の物理・魔法耐性25%DOWN
〇オーラ「第2効果リミット」
バフデバフ10種以上で発動
・発動条件を満たした敵味方単体の与えるダメージ30%DOWN
・発動条件を満たした敵味方単体の物理・魔法耐性30%DOWN
本体には一切の攻撃が効かず、2つの触腕を同一ターンで倒すことで戦闘に勝利となります。触腕はそれぞれ弱点・耐性が異なるので、攻撃種が異なるアタッカーを編成するようにしましょう。
本体に攻撃すると迎撃「変化する色素細胞」でバフ・デバフを解除してきます。極力単体攻撃で触腕を攻撃するようにしましょう。
環境「時の乱れ」で戦闘開始時からAFゲージが75%となっています。ストッパー到達時にAFゲージを0にされることもあり、初っ端からAFを発動し、ストッパーまで攻撃にしつつバフなどを整える戦い方がいいかと思います。
乗り物移動について
BOSS「アスピド」を撃破すると乗り物(船)が解禁されます。船ではヴァンデ海を自由に移動することができます。メインストーリーではいかないエリアも多数ありますので、ぜひ探索してみてください。
ヴァンデ海でのイベント要素などは後日別途記事を作成したいと思います。
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